先般、皇太子妃雅子様に初老の男性から罵声を浴びせられたことを書いたが、どうも雅子様の病状はよくないようである。これも女性週刊誌の記事だが、このご夫妻の夕食を取る時間が夜の11時だという。娘の愛子様が学校に行っているときは、愛子様もこの時間。既にこれだけで生活が崩壊していると言わざるを得ないが、雅子様がベッドにつくのが朝方だという。つまり昼夜逆転している訳で、精神病の治療としては最悪である。雅子様をちゃんと治療するなら、まず生活リズムを普通の人に戻さないと治る物も治らないと思う。これ、医師団の怠慢のような気がする。朝、ちゃんと日の光に当たることが精神病の治療の第一歩だと、体験した者からは言わせてほしいと思う。
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