「ボバ・フェット/The Book of Boba Fett」第1シーズンチャプター2

あらすじ

ボバ・フェットは暗殺者に命を狙われるが、暗殺者の一人を捕える。暗殺者の正体を調べるボバ・フェットは暗殺者がナイト・ウィンドと呼ばれる集団であり、タトゥイーンの市長の指示で動いていたことを知る。

市長のもとに赴くボバ・フェットは市長と対峙するが、市長はボバ・フェットに「サンチュアリー」というクラブに行くように指示する。

「サンクチュアリー」に出向いたボバ・フェットは、タトゥイーンを支配していたジャバ・ザ・ハットの代わりにジャバのいとこがタトゥイーンを支配しようとしていることを知る。ボバ・フェットは、「自分がタトゥイーンの支配者だ」とジャバのいとこに告げた。

再びタスケン・レイダースに囚われの身になっていた頃を回想するボバ・フェットだった。タスケン・レイダースは謎の列車からの攻撃を受けて、被害を被っていた。ボバ・フェットはそれを解決すべく、一人でタスケン・レイダースが謎の列車と対峙できるようスピーダーバイクや武器を手に入れる動きをする。

感想

物語は現在進行形の話と、タスケン・レイダースに囚われの身になっていた時の話が同時進行しているが、現在進行形の話では、「スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー」にも重要な役割で登場するジャバ・ザ・ハットのいとこが初めて映像で登場し、タトゥイーンの支配をめぐってボバ・フェットと対立する展開が緊迫感がある。映画でボバ・フェットが登場しないことを考えると、彼の運命は明るくないような気もするが、どうだろうか。

一方で過去のタスケン・レイダースに囚われの身になっていた時の話は、次第に捕虜という立場からタスケン・レイダースの仲間の一人として認められていく話として展開しているので、これはこれで面白い。タスケン・レイダースが謎の列車に攻撃を受けて困り切っているところをボバ・フェットが解決する展開は手に汗握るところである。

ただ、ストーリー的にはまだ序盤であり、どう転んでいくのかわからないところが多々ある。次回以降それが見えてくるのかが気になるところである。

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