映画館の「予告編で会話するのはあり?」、「エンドロールでスマホを見るのは?」のマナー論争についての私見

今日の集英社オンラインで気になる記事があった。映画館での映画鑑賞において、「映画の予告編の時に会話をするのはあり?」や「エンドロールでスマホを見るのは?」と言ったマナー論争についての記事である。

記事では「映画の予告編の時に会話をするのはあり?」や「エンドロールでスマホを見るのは?」と言った行為に対してOKだという意見もあれば、NGだという意見もあり、集英社編集部が映画館に問い合わせても回答がなかった、という話を書いている。

個人的に考えていることを言わせてもらうと、「映画の予告編で会話をするのはなし」だろうと思っている。池袋のIMAXシアターに行く機会が多いが、会話ではないが、予告編の上映時にゾロゾロと入場してきて、自分の席に座って行く観客をよく見るが、はっきり言って鬱陶しい。僕の考えだと、上映開始時間から映画は始まっていると思っているので、「映画泥棒」の番組や予告編を見るのも含めての映画鑑賞だと考えている。その考えに立てば、予告編で会話をするのは辞めてほしいし、入場ももっと早くに劇場に来られないのか、という思いは持っている。

最近では、映画本編開始に間に合えばよしとする観客も多くいるらしい。タイムパフォーマンスを重視しているかららしいが、こちらとしては予告編を見て次第に気分を盛り上げている時に視界の邪魔になると、テンションが途切れてしまう。なので、「予告編で会話をするのはなし」だと思うし、入場もやめてほしい。

では、「エンドクレジットでのスマホを見るのは?」についてだが、これも辞めてほしい。エンドクレジットを見ながら映画本編の余韻に浸っていて、どのスタッフが何に関わっていたのかを見ている時に、スマホの画面が明るくつくと、目障りである。エンドクレジット時に席を立ってしまう客も多いが、これも目障りだなとは思っている。本編途中のトイレ立ちよりはまだマシだけれど。エンドクレジットも映画本編の一部だと考えているから、映画の鑑賞の妨げになっていると思っている。

映画によっては、エンドクレジットの後にポストシーンが入っていて、おまけ映像が見られたりすることもあるので、場内が明るくなるまでが映画鑑賞だと考える。

まあ、僕なんかの考えは硬いし、古いのかもしれないが、映画に対する情熱がそういう思いを持たせていることは事実ではある。映画館で映画を観るよりホームシアターで映画を見る機会が圧倒的に多いのは、映画館におけるマナー論争から避けて、自分の思う通りにじっくり映画を見たいからでもある。

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