DaVinci Resolve Studio 21.1でChatGPT Codexと連携してキュランダ高原鉄道の動画を編集

旅行に行くと観光名所の写真や動画をiPhoneで大量に撮影する。今年のゴールデンウィークにオーストラリアのケアンズに旅行に行き、大量の写真や動画を撮影した。大量の動画を撮影すると、どこかのタイミングで編集をして1本の短編動画にして、自宅のNASやYouTubeに保存する。YouTubeは他の方に見てもらいたいとは思うが、そんなには見られていない。

動画の編集には時間を要するのでなかなか進まなかったが、今日は台風の影響で外出を控えざるを得なかったので、動画編集の時間ができた。ケアンズ旅行の動画の中で編集していないのは、キュランダ高原鉄道、グリーン島の島内、グリーン島グラスボート、ケアンズで食べた食事の動画の4つかなと思っている。今日はキュランダ高原鉄道を編集しようと思った。

先日、ネットの情報で、動画編集ソフトのDaVinci Resolve Studio 21.1において、AIとの連携機能が追加された、と聞いていた。編集作業でいろいろAIが使えるらしい。それで、今朝、作業をする前にDaVinci Resolve Studioをバージョン21.1にアップデートして、自分が契約しているChatGPTのCodexと連携させてみた。「ファイル」-「Setup AI Assistants」と進み、ポップアップ画面で「AI Assistants Configured

The DaVinci Resolve MCP server has been added to these AI assistants. Please restart them for changes to take effect.

Codex in ChatGPT」と出ていれば連携はできている。ChatGPTはWebブラウザではなく、単独アプリをMacBook Proにインストールしておくことが必要である。一回ChatGPTアプリを完全に終了させ、再起動をする。アプリ左上の「ChatGPT」と出ている部分をクリックすると、「Codex」に切り替えられるので、Codex側でいろいろ操作をするのである。なお、ChatGPTは多分無料アカウントでは使えないと思う。最低でも、Plusの契約は必要である。

DaVinci Resolve Studio 21.1にキュランダ高原鉄道関係の動画を全て取り込み、各クリップの長さをCodexに調査させ、どのクリップをどの長さにしたら適切かを提示させた。Codexは動画クリップの中身は見ていないのだが、収録時間の長さから適切と思われるクリップ時間を提示してくれたので、それに従って各クリップをトリミングしていった。

その後は、トランジションの提案を受けて、ChatGPT側で字幕の設定とBGMの演奏を提示させた。それで完成したのが、冒頭の動画である。自分の感性で処理するよりはまともっぽい感じになっているような気がするが、どうだろうか。

これで、残るはグリーン島絡みの動画と食事の動画だけになったので、年内にできるといいなと思っている。

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