2011年6月28日の睡眠と、29日の健康

昨晩は、部屋に戻りエアコンを入れるとまた咳が出てきた。空気が乾燥するからか、喉の調子も悪い。ネットをひと通り見終わった後、佐野元春のファンクラプ会報誌を読み終わり、10時過ぎに寝ることにした。

しかし睡眠の質は良くない。暑いせいか、度々目覚め、そのたびに喉が痛くてしょうがなかった。あまりの喉の痛みに会社休んで医者行こうと思ったほどである。しかしなんか会議があったような気がするなと思い、我慢して会社に出かけた。

会社に着いて確認するも、会議は今日じゃなかった。というかすでに詳細の案内なしに会議予定日を過ぎていた。なんだと思い、午前中昨日の続きで、基幹マスターの登録をしていた。その間も喉が痛くてお茶をしょっちゅう飲んでいて、喉を潤していた。

しゃべるとガラガラ声なので、これは駄目だと思ったのが昼間。上司に話すると、早めに医者行ったほうがいいということで、半日有給制度を使い、会社を早退することにした。で博多駅前のビルの中にある耳鼻科に行き、治療してもらい、薬局で抗生物質を貰って3時半に家に戻ってきた。

お茶を飲んでから、洗濯物を取り込んでアイロンがけをし、PCの前に向かったのが4時半。喉は相変わらず痛いが、我慢は出来る。耳鼻科で薬を塗ってもらったのが効いているのかもしれない。治療代はかかっているので効かないと困る。風邪引くと、メンタルな面の調子よりも体調の面で意識が引っ張られてしまい、集中力がなくなる。どっちにしても調子悪いのだが、風邪のほうが意識の引っ張られ方が大きいような気がする。

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