ソニーの株価1000円割れ、パナソニックの株価500円割れ

タイトル通りなのだが、ここのところの円高、株安、電機メーカーの今後の施策の見通しが甘いということで、ソニーもパナソニックも1980年代初頭の株価に戻ってしまった。パナソニックの株価を持っている僕としてはこれは非常に困る。資産がひどい目減りである。それにしてもこの電機メーカーの株価安は製造業の終わりを意味しているのか、他人ごとでは考えられない僕としては、気になるところではある。

コメント

タイトルとURLをコピーしました