映画「アナと雪の女王」、春の興行界で一人勝ち

今年の春の映画の興行は、圧倒的にディズニーの3D CGアニメの「アナと雪の女王」が一人勝ちしているとの報が、興行通信社から発表された。なんと公開開始10日間で興行収入30億を稼ぎ出し、トータルで100億も夢ではないという。そのあおりを食らったのが他の映画で、全く売り上げが上がらないという。「アナと雪の女王」は本国アメリカでも大ヒットを記録し、ディズニー映画の「トイ・ストーリー3」に迫る勢いだという。僕もヒットするだろうなと思ってアメリカ盤のBlu-rayを注文入れている。ただ、アメリカでは3D仕様は出ないらしい。色々情報が錯綜していて、Best-Buy専用で3D版Blu-rayが出るとか、噂はあったが、実際にはアメリカでは3D版Blu-rayは出ないようである。イギリスでは普通に3D Blu-rayが出るとか。僕ならアメリカ盤注文入れたので、日本盤の3Dに期待したいところ。日本盤で出なければ、イギリス盤買うしかないけれど。どちらにしても大ヒットするからには人を引きつける何かを持っているのだと思う。出来のいい作品と予想出来るので、観てみたい。

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