小保方晴子の手記「あの日」を電子書籍で買う

ここ2-3日、話題になっていたのが、STAP細胞の発見と、その偽装で時の人となってしまった小保方晴子嬢の手記「あの日」である。完全に悪者になってマスコミから姿を消してからだいぶ日が経っているが、本人が恨みつらみを書いているというので、気になっていた。出版日が1月28日ということで、本屋に行ってみたが、どうも28日は首都圏での発売なので、福岡のような地方には、まだ入荷していないようであった。で、どうしようか考えたのだが、iBook Storeで電子書籍が売っていることに気づき、昨晩、購入してしまった。僕個人は、小保方晴子上について、ブログでもほとんど書いていなかったと思うし、STAP細胞の凄さというのもあまり認識していない。僕個人がこのニュースにあまり関心を持っていなかった、というのが現実である。だから、ここにきて、本人の手記が出たというのは、ちょっとだけ関心を示した、ということである。今、別の本を読んでいるので、それが終わってからになるが、読んでどういう感想を得るのか、興味は尽きない。

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