iMacのBluetoothに第三者のデバイスが接続される問題の対処法(暫定)

2018年1月6日の記事で、自身が使っているiMacのBluetoothに第三者のデバイスが勝手に接続される件を書いている。その時には、plistを削除して再起動することで一旦様子見をするということで終わっている。その後、何回か第三者のデバイス(Androidスマホだと思う)が接続されるのを確認している。それはiMacのメニューバーのBluetoothでは接続されているのだが、システム環境設定のBluetoothの接続ではペアリングされていないという状況だった。接続されるたびに/Library/Preferences/com.apple.Bluetooth.plistを削除し、再起動をかけて接続解除していたのだが、今朝、三度接続されるのを確認して、Appleサポートに電話をしてみた。サポートの指示通りにiMacの電源を落とし、SMCリセット(電源コードを抜いて15秒放置しておく)、PRAMリセット(電源投入時にcommand+option+P+Rを押しっぱなしでAppleロゴが出てくるまで待つ)を行い、接続が解除されているのを確認後、サポートの提案があり、macOSの上書き再インストールを実施してみた。電源を一旦切り、電源投入後にcommand+Rを押しっぱなしにし、macOSユーティリティが開いたら、macOSを再インストールを選択し、あとは指示通りに再インストールを行なった。再インストールには1時間ほどかかった。その状態で、第三者の接続はされていないのを確認したのだが、気になったのでAppleが配布しているBluetooth Explorerを導入することにした。これを導入するにはApp StoreからXcode 9.2をインストールし、XcodeのメニューからOpen Developer Tool-More Developer toolを選択すると、Apple Developer ProgramのサイトでAdditional Tools for Xcode 9をダウンロードできる。Apple IDによるログインは必要だが、アプリを開発してApp Storeで配布するのでなければ無料で使えるようである。開発者登録は別途必要なようである。Additional Tools の中にBluetooth Explorerがあり、iMacに接続しているBluetooth機器のモニタリング等できるようである。これを書いている現在では不審な接続はないが、再び第三者による接続があったなら、Bluetooth Explorerによるモニタリングと、Appleサポートへの再問い合わせが必要になってくると思う。ただ、現時点では悪意のある動きはないだろうというのがAppleサポートの見解なので、iMacのファイルを盗み見られている可能性は低いと思う。

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