佐野元春&THE COYOTE BAND 全国ツアー「禅ビート 2018」の感想

10月初旬から始まった、佐野元春&THE COYOTE BANDの全国ライブハウスツアーが、今晩福岡のイムズホールで開催された「禅ビート 2018」である。今年の春にアルバム「MANIJU」のプロモーショナル・ツアーを開催しているので、今回の「禅ビート」ツアーは、どのような構成になるのか、気になっていた。結果として、最近の佐野元春のライブでは珍しく平日(週末の金曜ではあるが)開催のライブとなり、演奏時間的にはちょっと物足りないものがある。正味2時間もないので、「もう少しロックを聴きたいな」と思わせるところはある。しかし、THE COYOTE BANDとのコラボである曲を中心に、珍しいクラシックの曲や、まさかのメンバー紹介の演奏曲など、見せ所はたくさんあるライブだったと思う。また、女性専用スタンディングポジションの設置など、新たなアイデアを取り入れているところも、面白い試みである。演奏時間が短いので、濃縮されたライブになっているとも言える。残るライブも後わずかだが、無事完走できればとは思う。

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