佐野元春アルバム「或る秋の日」、オリコンウィークリーチャート14位発進

この10月9日に佐野元春のニューアルバム「或る秋の日」がリリースされた。今回、CDは受注生産限定盤だったこともあり、生産数を絞っているなという印象を受けた。発売日前日の10月8日からオリコンのアルバムデイリーチャートで、3日連続10位という位置につけていて、「これは売れているのかな」という感触を持った。しかし、16日にウィークリーチャートが発表され、残念ながらウィークリー第14位、販売推定枚数は4988枚とちょっと残念な結果に終わった。何年か前の佐野元春のアルバムだと10000枚程度は売れていた記憶があるので、今回の5000枚弱という売り上げは、佐野元春の企画物アルバム程度の売り上げと同じと見て良い。CD自体が売り上げが落ちているという現実を見ても明らかなように、時代がストリーミングに移行しつつあるのかなという気もするが、佐野元春の今回の「或る秋の日」が、あまり世間にアピールできていないような気がする。買う層はコアなファンだけという感じで。個人的には素晴らしいアルバムなので、もっと多くの人に聞いて欲しいと思うばかりである。

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