Apple Watch、バッテリー切れの恐怖

昨晩は、佐野元春の「Cafe Bohemia」再現ライブに参戦するために、福岡から東京に遠征した。普段、Apple Watch Series 5は寝る前に左腕に装着している。睡眠ログをとるためだが、その時点で一晩で10%ほどバッテリーを消耗する。一昨日の夜10時からずっとApple Watch Series 5を腕に装着して、渋谷に出て、ライブを楽しんだのだが、ライブが終わってApple Watch Series 5をフライトモードから通常モードに戻したら、バッテリーの残量が10%を切っていた。時刻にして夜9時近かった。渋谷からホテルのある蒲田まで電車で移動しなければならないのだが、Apple Watch Series 5 にSuicaを入れているため、移動中に電池切れしないか、冷や冷やものだった。なんとか夜10時前にホテルに着いて、Apple Watch Series 5のバッテリーを見たら5%の残量。無事電車も乗れて、ギリギリだが間に合った。Apple Watch Series 5の公称バッテリー持続時間は18時間だが、丸一日は持つようである。とは言え、外出中でのバッテリー切れの不安は、精神的によくない。今後気をつけたいと思う。

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