映画「オッペンハイマー」の日本語予告編とポスターが披露される

1週間ぐらい前に、映画「オッペンハイマー」の日本劇場公開日が決定したという記事を書いた。そして、今朝、YouTubeでの日本語予告編と宣伝ポスターが解禁になった。

予告編の情報を知ったのはXからだが、在宅勤務なのと予告編なので上映時間が2分にも満たないということもあり、仕事前に手早く4Kテレビで予告編を鑑賞してしまった。

予告編を見る限り、原爆の父と呼ばれたロバート・オッペンハイマーを賛美する方向性で作品の関心を煽ってはいない。その逆で、世界を破滅に導く扉を開いてしまった男の悲劇を強調しているかのような感じのする予告編だった。この内容だと、原爆を扱う映画として批判的な人々や、大して関心を持たない人々に対しても、原爆賛美、戦争賛美という捉え方はされないだろうと思う。

宣伝ポスターも日本ならではの変更があり、海外で使っていた原爆をバックにしてオッペンハイマーが佇む、という構図ではなく、原爆を設置した塔をバックにオッペンハイマーが佇む、と変えられている。これも、原爆賛美ではない、という意図を表していると思う。

公式サイトを見たところ、上映劇場の一覧も掲載されていた。ビターズ・エンドが配給なので、もしかしたらミニシアター限定かな、と危惧したのだが、全国ロードショーされる。ポスターにも「SHOT WITH IMAX FILM CAMERAS」と書かれているので、多分IMAXシアターで上映されるだろうと推測している。実際上映劇場のリストを見ていると、IMAXシアターを有する劇場はだいたい上映リストに入っている。

予告編とポスターが公開されたことで、いよいよ日本での劇場公開に対する期待が高まってきたと思う。ただ、ネットでの話題はまだ今ひとつである。ビターズ・エンドの営業戦略が反感買わずにいくのかどうかわからないが、変なクレームをつけられずに上映まで漕ぎ着けられたらいいかなと思う。IMAXシアターでの上映が期待できるので、劇場まで足を伸ばしたいとは思っている。

コメント

タイトルとURLをコピーしました