cafelonのCD「Skylovely」が届いたので聴いてみる

9日に、「ヤフオクでcafelonのCD”Skylovely”を落札した」と書いた。9日の朝に取引連絡をして、ヤフオク側に支払いまでした。その後、10日に出品者から発送連絡が来て、昨日の11日に自宅に届いた形になっている。現在は出品者に届いた旨の連絡まで終わっている。これで出品者に支払いが届くはずである。

届いたCDの状態はヤフオクで出品者が申告した通り、CDケースは傷があり、ライナーカードとCDそのものには何の影響もない状態だった。肩カバーの紙も同梱されていた。見本品と申告していたが、確かにCDのバーコードのところに「見本品」のシールが貼ってあった。が、見本品としての違いはそれぐらいである。

早速聴いてみた。あらかじめ収録楽曲のタイトルを見ると中に「コーヒー」という楽曲を見つけた。去年リリースされた渡辺シュンスケの歌入りソロアルバムにも「コーヒー」という楽曲があったので、「もしかして同じ楽曲?! というかcafelonの方が元ネタ?!」と思っていた。

実際は「コーヒー」は同一の楽曲だった。メロディも歌詞も同じ。しかし、cafelonの方はかなりギターの歪んだサウンドなどが印象的で、ポップというより若干アバンギャルドな感じすらする音楽だった。

収録楽曲は5曲で20分しか収録時間がない。全ての楽曲を渡辺シュンスケが担当しているわけではないが、ボーカルは渡辺シュンスケが全て担当している。20年ぐらい前のCDなので、渡辺シュンスケの声が若い。20年ぐらい前だと渡辺シュンスケも30歳代。それは若いよな、とは思った。

cafelonの音楽性は渡辺シュンスケのポップな歌入りソロアルバムである「MUSIC」をより攻撃的にした感じであるが、「MUSIC」を聴いている人ならばそんなに違和感なく聞けるのではないかとは思う。渡辺シュンスケは「MUSIC」を出した理由として、「歌入りの楽曲は前から作っていて、この楽曲ならばCDとして売れる、と思っていたが、レコード会社から「出しましょう」と声がかからないまま50歳になってしまったので、自分で企画して「MUSIC」として出した」と言っていたので、渡辺シュンスケの野望が見え隠れして面白い。

しばらくは「Skylovely」を聴きながら、この先cafelonのCDを集めるか考える予定である。集めると言っても手に入るのは「トレモロホリデー」ぐらいで、残り2枚は探すのが大変そうなので、思考時間は必要だと思う。でも、渡辺シュンスケの活動初期の音源が聴けるのは楽しい。

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