あらすじ
ボバ・フェットはタトゥイーンの市民から陳情を受ける。タトゥイーンを支配していたジャバ・ザ・ハットが亡くなり、ジャバの配下にいたビフがジャバのテリトリーを管理していたのだが、今は3つに分裂していて、それをボバ・フェットが上書きしている状態だった。
市民の陳情は、若者が売り物である水を盗んで行ったので取り戻して欲しい、と言うものだった。ボバ・フェットは水を盗んだ若者たちのところに行き、若者たちの意見も聞く。彼らによれば、水の値段が高すぎると言うものだった。ボバ・フェットは若者たちをボディガードとして雇い、水を売っていた市民に対しては適正な額の金を渡して話を納める。
ボバ・フェットは体を修復する装置に入って、また過去を振り返っていた。惑星カミーノでの父が彼を置いていく夢や、タスケン・レイダースとの交流を振り返っていた。タスケン・レイダースと暮らしていたボバ・フェットは街を牛耳るパイク・シンジゲートと取引をしようとするが、タスケン・レイダースは何者かによって全滅させられてしまう。
体を修復する装置に入っていたボバ・フェットに対して、ジャバのいとこを護衛するウーキー族が襲撃を図る。辛くもボバ・フェットの護衛についた若者たちの手によってウーキー族の襲撃を防いだ。
ジャバのいとこたちはボバの元を訪れ、自分たちも街を出るからお前も街を出て行け、と諭す。そして襲撃のお詫びとしてランコアを提供する。ジャバのいとこたちやボバをけしかけているのは市長であることが判明し、市長の元に出向くが市長は逃走していて、その背後にパイク・シンジゲートがあった。
感想
話が少しずつ本題に入り始めていて、ジャバ・ザ・ハット亡き後のタトゥイーンを支配するのは誰か、という問題が大きなテーマとして描かれ始めている。ボバ・フェットは自分がタトゥイーンの支配者であると思っているが、ジャバのいとこや、市長と手を組むパイク・シンジゲートあたりがその辺を狙っていて、次第に支配者争奪戦に陥っていくように思える。
ボバ・フェットが体を修復する機械に入っている時に見る夢は、基本彼がタスケン・レイダースと共にいた時のことなのだが、チャプター1から実は「スター・ウォーズ:クローンの攻撃」に登場していた惑星カミーノの姿は見せないが存在そのものを感じるジャンゴ・フェット、彼らが搭乗する宇宙船スレーヴ1がチラチラ登場しているので、これも後々何か意味づけされるのではないかと思っている。
話を半分近く見てきたが、今後の展開がどう転ぶのか、まだ謎も多く、面白いと思っている。ファンの評判は悪いシリーズらしいが。

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