北米で実写版「アラジン」が公開初週で第一位に

今日のロイターの記事によると、5月24-26日の北米映画興行収入の第一位になったのは、ウィル・スミスが魔法使いジーニーを演じる実写版「アラジン」で、8610万ドルを稼いでいる。映画評論家からの評価は芳しくない本作だが、観客からの評価は好意的で、人に勧めたいという人が多いようである。でも、僕個人はなんかあまり見たいとは思わない映画なのである。ウィル・スミスがジーニーというのは、なんか違和感感じるし、元々のアニメ版「アラジン」も見ていないぐらいなので、あまり好奇心が湧いてこない。今週第二位にいる「ジョン・ウィック:パラベラム」の方が気になっているぐらいである。あとは「アベンジャーズ エンドゲーム」がどこまで売り上げを伸ばせるか。その辺に関心を寄せている。

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