どうも炎上の原因はTwitterらしいのだが、韓国人観光客が大阪にある寿司屋、市場ずしに入ったところ、外国人だと悟った店の握り職人が、わさびを大量に入れた寿司を提供し、韓国人観光客がそれをクレームとして、Twitterに投稿したのが、この話の発端らしい。寿司屋に聞くと、外国人観光客が寿司にわさびを大量に入れたがるので、ついつい自然と多くなってしまった、と釈明している。まあ、これは炎上するような話でもないな、というのが実感である。わさびがきつければ、自分で抜けばいいだけの話だし、わさびを多く入れたがる外国人が多いのも、事実ならば、まあおもてなしといってもいいのでは、と思う。韓国人は、よく日本人に対してひどいことを平気で行うくせに、自分のことになると、正義を振りかざすのは、いただけないな、と思う。寿司屋の対応がいいとも思えないが、韓国人ならば、自業自得であると思う。わさびの入った寿司のわさびのきつさも、また楽しいものだと思う。
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