僕も使っているiPhoneアプリのMoney Forwardがシステム管理等に使用していたGitHubからソースコードが流出し、Money Forwardのビジネスカードの利用者氏名とカード番号の下4桁が流出したのは5月1日のことだった。
実はこのニュース、僕はケアンズ旅行中でネットを見る時間があまりなく、旅行から帰ってくるまで知らなかった。
旅行から帰ってきて、旅行中に使用したクレジットカードの明細が上がってこないので、調べたらGitHubでの流出を受けて、全金融機関との連携を止めてしまっていることを知り、驚いたのだが、カード明細が上がってこないし、その他の利用明細も上がってこないから、4月25日の給料日からいくら使ったのかが見えなくて、困ってしまった。
旅行は5月4日まで行っていたから、4日分の経緯は無視できるのだが、その後の進捗がはっきりしないのでヤキモキしていた。
それが、ようやく昨日になって、一部金融機関との連携を再開し始めた。GitHubからの流出はあくまでMoney Forwardのビジネスカード所有者の個人情報だけであり、他の金融機関との連携をしている人の個人情報は流出していないことがはっきりしたからだそうである。
ただ、全部の金融機関との連携が再開されたわけではなく、順次再開なので、現時点では2/3程度しか金融機関との連携は再開できていない。
それでも、一番出費に使っているクレジットカードの利用明細が連携できたので、旅行で使った費用がようやく一目でわかるようになった。旅行で主に使ったのは飲食代であるが、オーストラリアの物価が高いので、それなりの出費になっているな、と実感した。
まだ完全な状態に戻るには時間がかかりそうだし、そもそもMoney Forwardは有料課金で使っているから、何らかの補償をしてもらいたいが、現時点では最低限の資産管理ができるようになって、少し安堵の域に達している。
