2023年秋ごろから、TikTokからの「友達紹介キャンペーン」のメールがずっと届いている。当時は「フィッシングメールだろう」ということで、「TikTokのフィッシングメール増加中」の中でも書いたように、メールが届いたら即ゴミ箱行きにしている。
今でもメールは届いていて、さすがに気になったのでChatGPTに相談してみた。フィッシングメールではなく、本物のメールみたいだが、僕自身はTikTokのアカウントを持っておらず、TikTokアプリをiPhoneにインストールしたこともない。それを受けて、ChatGPTが提案してきたのは、Webフォームからの調査依頼だった。
しかし、Webフォームで調査依頼しても、「アカウントがないから調査しない。アカウントを作成してから調査依頼をしてほしい」と回答されたので、9月末にやむなくiPhoneにTikTokアプリをインストールし、アカウントまでとって調査依頼を改めて行った。
それでも、「アプリ内サポートでは対応しない」というひどい対応で依頼が断られてしまった。
さらに続けて、グローバルプライバシーチームにWebフォームから調査依頼したのだが、やはり「プライバシーチームの担当範囲外」という冷たい回答によって依頼が断られる羽目になっている。
断るならば、適切な窓口を紹介してくれてもいいはずだが、そういうことも一切ないままである。
そこで、今日、「個人情報保護法相談ダイヤル」に相談してみた。
その結果だが、「個人情報保護法第35条5項に基づき、僕のメールアドレスの利用停止を求める申請をするのがいいと思う。ただし、TikTokの用意する申請フォーマットに沿って。その申請フォーマットはTikTokに確認してほしい」という回答だった。
それに基づいて、ChatGPTに投げると、個人情報保護法第35条5項に基づいたメールアドレスの利用停止を、以前申請したWebフォームから申請するのがいいということで、申請を行なった。
この対応がどうなるかはまだ不明ではあるが、さすがに対応の悪いTikTokがどう出てくるか、様子見である。「友達紹介キャンペーン」メールは最近は減少気味ではあるが、それでも届くのは不快である。これが止まることを祈っている。
