羽田空港制限区域内見学バスツアー&ホテルランチに参加しての感想

今日の午前中から昼にかけて、「羽田空港制限区域内見学バスツアー&ホテルランチ」という半日ツアーに参加してきた。もともとは、2月下旬にセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードにアップグレードした際、「3月末までに1円でもセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス・カードを利用すれば、初年度年会費が無料になる」という話を聞いていた。そこで、セゾンカードのiPhoneアプリ「セゾンPortal」を見ていたところ、会員優待としてこのツアーが募集されているのを見つけた。「普段入ることのできない羽田空港の制限区域内を見学できて面白そうだし、カードの利用条件も満たせる。初年度年会費が無料になるならちょうどいい」と思い、申し込んだ次第である。

申し込みを少し迷ったものの、開催日と申し込み状況を確認すると、都合のいい土曜日開催が残席わずかとなっていた。これは急がねばと思い、慌てて申し込んだ。

当日は9:30に羽田空港第2ターミナルの羽田エクセルホテル東急前に集合だったため、余裕をもって7:45に家を出発。トイレの時間も考慮しつつ到着し、9:15には集合場所にいたので、ちょうどいいタイミングだったと思う。

制限区域内に入るにあたり、誓約書の提出が求められた。また、国土交通省認可の入門証が配布され、ツアー中は首にかけるよう指示された。

参加者は約40名ほど。家族連れもいれば、僕のような一人参加者もいた。中年層が多く、家族連れには子供もいたが、幼児は見かけなかった。

ツアーは観光バスに乗車したまま進行し、降車するのは制限区域に入る前の手荷物検査のときのみ。検査は通常の飛行機搭乗時と同様の身体検査で、それを終えた後は、ずっとバスに乗ったまま見学が続いた。バスの窓を開けることは禁止されており、写真撮影にもかなりの制限があった。

それでも、普段目にすることのできない制限区域内の構造物や飛行機を間近で見られるのは、非常に興奮した。一般の旅客ではまず立ち入ることのできないエリアを巡り、飛行機の離発着を間近で見られたのは、なかなか貴重な体験だった。

制限区域内の案内は羽田空港の担当者が行い、さまざまな裏話を聞くことができ、好奇心をくすぐられた。

ただ、一つ残念だったのは、指定された座席がバスの最後方左側だったこと。飛行機の離発着を見るには、右側の席のほうが圧倒的に有利だった。最後方の右側なら、もっと見やすかったはずだが、こればかりは運なので仕方がない。

90分のバスツアーを終えた後は、羽田エクセルホテル東急でホテルランチ。コース料理で、なかなか美味しかった。ツアーではあったが、グループごとにテーブルが用意され、一人参加の場合も個別のテーブルが割り当てられたため、相席になることなく、気兼ねなく食事を楽しめたのは良かった。

食事後は流れ解散となったが、僕はそのまま羽田空港第2ターミナルの展望デッキと、天空橋駅にある「羽田イノベーションシティ」へ向かった。目的は、ツアー中に不満だった部分を補うため、飛行機と空港の写真をiPhoneで撮影すること。しかし、どちらの場所でも滑走路までの距離が遠く、iPhone 16 Proの5倍ズームレンズでも撮影は難しかった。それでも、ツアーで満たされなかった部分を少しは補えたので良しとする。

昨年は旅行やツアーに行く機会がなかったため、今回の半日ツアーは非常に楽しい思い出となった。次はゴールデンウィークのイギリス旅行になる予定で、今から楽しみである。

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