佐野元春45周年アニバーサリー・ツアー東京追加公演を見ての雑記

今晩、東京の有明にある、東京ガーデンシアターで、佐野元春&THE COYOTE BANDの「佐野元春45周年アニバーサリー・ツアー」の東京追加公演を見てきた。これまでLINE CUBE SHIBUYAと横浜BUNTAIでのツアーは見ているが、今晩のは追加公演という位置付けである。大阪と東京のアリーナ・ツアーの最終公演とも言える。昨年7月から始まったツアーの真の意味での最後のライブである。

佐野元春としては初の東京ガーデンシアターでのライブになる。8000人入るアリーナは超満員であり、ファンの盛り上がりも凄かった。

ツアーそのものは昨年12月の横浜BUNTAIで一応ファイナルを迎えているので、アンコール公演と言った方がいい。それでもアルバム「HAYABUSA JET II」がリリースされた後のライブということもあり、「HAYABUSA JET II」からの選曲もあったりした。そのためにセットリストに若干の変更もあった。

特筆すべきなのは、観客一人一人に腕輪型のライトが渡され、腕に装着すると、楽曲によってライトが光ったりして、一種の小型照明になっていたところにある。かなり印象的な演出になっていた。

ライブが始まる前にはフリーアナウンサーになった武田真一さんが話をしていたのが印象に残るし、会場のどこにいたのかはわからないが、THE HOBO KING BANDの古田たかし、井上富雄、長田進もライブを見に来ていた、という話を佐野元春自身がしていたので、どこかで見ていたのだろうと思うと盛り上がる。

追加公演でセットリストが一部変更になっていたが、二部構成は変わらなかったので、今回も休憩時間にゾーイの映像を見てほっこりしてしまった。

佐野元春ファンなのに最近は佐野元春の楽曲を聴くことも少なくなっていたので、かなり新鮮な気持ちでライブを楽しむことができた。社会情勢を思うと心が重くなるが、ロックを聴き、歌うことで心が晴れる気分である。

一連のツアーも今晩で完結したので、一息つけるかな、と言ったところである。

タイトルとURLをコピーしました