Disneyが1000人リストラで、ホームエンターテインメント部門閉鎖 4K UHD Blu-rayリリースはどうなる?

今週、気にはなっていたのだが、追いきれていなかったニュースが、「Disneyが1000人規模のリストラを実施」というニュースだった。

最初に報じられたニュースだと、傘下のマーベル・スタジオが縮小、という話しかなかった。それはそれでマーベルのスーパーヒーロー物を見ている僕としては困ってしまう話ではあった。

その後、実はホームエンターテインメント部門が閉鎖された、というニュースも入ってきて、おや? と思い、「4K UHD Blu-rayのリリースは今後どうなるのだろう?」と疑問を持ってしまった。

それに対して情報収集のつもりで今朝、The Digital Bitsにアクセスしようとしたのだが、なぜか「セキュリティ保護された接続を確立できない」という理由でアクセス不能になっていて、詳細な情報は得られていない。

The Digital Bitsの代わりにBlu-ray.comのフォーラムを覗いてみて、状況が少しわかってきたのと、ChatGPTに質問したところ、現時点での説明が返ってきたので、少しまとめてみる。

  • 短期的にはDisney映画の4K UHD Blu-rayのリリースは無くならない。
  • 中長期的にはリリースされる作品が減る可能性や、リリースされても映像特典が減る可能性がある。
  • 現時点で4K UHD Blu-rayの製造、流通はSonyが担っているので、当面はSonyが継続リリース予定。
  • 中長期的にはCriterionやArrowといったインディペンデントメーカーがリリースを担当する可能性はある。

当面は4K UHD Blu-rayでの映画のリリースはされるようである。すでに5月に「Fight Club」、「Avatar:Fire and Ash」、「Alice in Wonderland」の4K UHD Blu-rayはリリースされるのでショップで予約受付中であり、これが中止になることはないと思う。ただ、「Hoppers(私がビーバーになる時)」と「Toy Story 5」が4K UHD Blu-rayでリリースされるのかどうかに今後の焦点が当たってくると、Blu-ray.comのフォーラムでも書かれていた。

また、フォーラムでは「2026年内にCriterionから”Armageddon”がリリースされる予定」という話も書かれていたので、Disneyの作品がCriterionやArrowといったインディペンデントメーカーからリリースされることになる可能性も残されている。

ただ、中長期的には、豊富なカタログタイトルの中でも、売れ行きが見込めないタイトルのリリースは減っていくだろうというのがChatGPTによる見解である。特に単発の映画はリリースされない方向に進んでいく、と言う。リリースされる可能性が高いのはシリーズ物とか、IPで知名度の高い作品のみになる可能性が高いと回答されていた。

ちなみに配信サービスであるDisney+でも、映画のカタログ数は今後整理されていくだろうというのがChatGPTによる見解だったので、4K UHD Blu-rayのコレクションをしている僕がDisneyの4K UHD Blu-rayのリリースが限定的になっていくから、Disney+に全面的にシフトすると考えても、Disney+自体の映画のカタログ数が増えない方向に進んでいくようなので、あまり意味はない。

どうなるのかは様子見だし、The Digital Bitsの見解を後刻見てから考えたいが、コレクターの僕的にはあまりいい方向には進んでいないと言うのが現時点での状況である。

コメント

タイトルとURLをコピーしました