昨日、楽天市場で予約していたTMNETWORKのニューアルバム「QUANTUM」とライブBlu-ray「QUANTUM」が届いた。今日発売なのだが、前日お届けになっていたので、昨日の夜に届いたのである。昨日の昼に届けば昨日中にアルバムを聴いていたところであるが、届いたのは夜だったので聴く時間が確保できず、今日になった。僕の場合、楽天市場で注文したので昨日お届けになったのだが、ショップによってはこの連休が始まる前にお届けになったところもあるようだし、逆にAmazonだとKonozamaになっていたようではある。
前作「DEVOTION」と同じく、過去の楽曲のリミックス版と新曲で構成されているアルバム「QUANTUM」であるが、今年の初めに開催された全国ツアー「QUANTUM」でCD音源化される前に新曲を披露していたので、アルバム収録曲は全体的にライブツアー「QUANTUM」のテーマに沿った楽曲であったし、アルバム全体のトーンも統一感があったと思う。
ライブツアー「QUANTUM」でCD音源化される前の新曲を多数披露したため、ライブに参加した僕は「この楽曲知らないよ!」状態で新曲を聴いていたのであるが、今回のCD化にあたり、ライブで披露した新曲は全てCD音源化されているようである。そして、ライブツアーでついていた仮タイトルはCD化にあたり、正式タイトルに直されたようである。
最初は「RESISTANCE」の2026バージョンで始まるが、いきなりイントロが3分以上の演奏という始まり方なので、単に過去曲の再収録ではなく、アルバムのトーンに合わせた修正として認識できる。
その後、新曲が続くが、「組曲:QUANTUM」がそれぞれ個別の楽曲タイトルをつけられて構成されているのは驚きの部分ではある。タイトルとして「組曲」とはついていないのだが、「Quantum」「Entanglement」「Rise Together」「SuperPosition」の4曲だけ背景と文字の色が反転しているので、組曲だなと認識できるところである。
木根さんボーカルの「恋せよ乙女-Run Through The Night-」も聞き応えがあるが、ライブでも意外性を感じた組曲「Major Turn-Round」が2026バージョンになって収録されているのはいいアクセントだと思う。
ラストの「Cube」の2026バージョンも、アルバムを締めくくるのにいい雰囲気になっている。
前作「DEVOTION」以降、まさかTMNETWORKがニューアルバムを出すとは思いもしなかったので、今回「QUANTUM」がリリースされたのは嬉しい出来事である。67分という収録時間は聞き応えがある。今回のCDに次のライブの告知はなかったが、多分また次のアクションはあると思うので、楽しみに待ちたい。

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