8月21日の記事で、「Apple Watchの文字盤をストライプ(フルスクリーン)から気象情報を表示させるモードに変更したところ、バッテリーが異常消費した」という内容を書いている。実は、その時にはiPhoneの方もおかしくて、iPhoneのWatchアプリでは、Apple Watchの文字盤が反映されていなくて、ほとんどのコンプリケーションが無しになっていたのである。iPhoneの不具合は、iPhoneの電源OFF/ONで解決したが、Apple Watchのバッテリー異常消費はテストしてみるしかなかった。昨日は日曜なので、文字盤をモジュラーにして、1日使っていたのであるが、ほとんど家から出なかったせいもあり、20時に充電する時には33%は残っていた。で、今日もモジュラーでテストしてみた。昨日の22時半に腕に装着して、ベッドタイムモードで画面を消して朝まで睡眠状況のログ取り、朝起きてから25分の朝散歩でワークアウトとセルラーでの音楽聴取、そして、今日は会社に出社するので、9時に家を出て、1時間iPhoneで音楽を聴き、10時に会社に到着。その後は仕事していた。16時15分に業務終了、そこから1時間の帰宅の間、音楽をiPhoneで聞いていた。で、家に着き、18時に夕食も食べ終え、現在のバッテリー残量は28%。会社で仕事している間は、あまりApple Watchを使っていないこともあるが、バッテリーの持ちはなんとか1日持ちそうである。明日も会社に出社するので、またテストしてみたい。
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