セブンイレブン、2018年に沖縄に300店規模の出店

ここのところ、沖縄付いている僕であるが、石垣に行って思ったのは、「セブンイレブンがない」ということだった。ファミリーマートは見つけたが、セブンイレブンは見かけなかった。実は、セブンイレブンは、沖縄には出店していなかったのである。そのセブンイレブンだが、今日の沖縄タイムスによると、2018年をめどに沖縄に300店規模の出店を計画しているという。今、ファミリーマートが269店舗、ローソンが191店舗、出店しているそうなので、セブンイレブンが出店すると、かなり勢力図が変わる。それに、沖縄の生活リズムも変わりそうである。いいことなのか、悪いことなのか、ヤマトンチュの僕には判断できないが、沖縄がまた、本土化が進みそう、というのは理解できる。なんとなく、気になる記事ではある。

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