AirPods Pro(第一世代)を中古ショップに売却手続きしたことは、2,3日前の記事で書いている。2019年に発売されたAirPods Pro(第一世代)だが、購入から3年経過し、そんなに高値で売れないだろうと思っていたら、最大買取値が13000円だったので、驚いて、クリーニングをして、梱包箱にきれいに納め直して売却手続きをしたのだった。
宅配便の人が品物を引き取りに来たのは25日の夕方で、中古ショップの査定センターが東京にあるので、そこに到着したのが27日の午前中、その後査定を待っていたら、28日、つまり今日の夜に査定が終わって、その査定を受け入れるかどうかの判断を下す状態になった。
査定額は、なんと満額の13000円だった。まさか3年使って、ケースに擦り傷もあり、クリーニングしたとはいえ、少々色が褪色しているようなAirPods Pro(第一世代)が満額の13000円で売れるとは思いもしなかったので、その査定を受け入れ、とりあえず中古ショップのアプリのウォレット上に13000円分が追加されている状態である。
これを銀行に引き出すか、もう少し待って、iPhone 14 Proが届いてiPhone 13 Proを売却する際に得られる査定額分を足してから銀行に引き出すかまだ決めていないが、銀行に引き出すと手数料を取られるので、多分iPhone 13 Proを売却後に銀行引き出しにすると思う。
AirPods Pro(第一世代)を持っている人で、AirPods Pro(第二世代)を買った人もいるだろうが、AirPods Pro(第一世代)はまだまだ中古市場で売れるので、不要になった人は売却を検討してもいいのではないかと思う。
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