Apple製品は値上げ 半導体価格上昇で

今日、ニュースで目にした「うーん」と考えさせられたのが、Apple製品、iPhoneやiPad、MacBookなどの製品を値上げせざるを得ない、というティム・クックCEOの見解を伝えていたことである。

いつから値上げになるのか、どのモデルが値上げするのかはまだ確定した話にはなっていないが、おそらくこの秋にリリースされるiPhone 18 ProやApple Watch Series 12あたりから値上げになるものと考えている。

値上げの理由はiPhoneなどに使われているRAMやストレージなどの半導体の価格がかなり値上げしているためである。ここ1-2年のAIの急速な発展に伴い、AIデータセンターに数多くのRAMやストレージが使われることになり、品物自体が不足しているためにコンシューマー市場向けのRAMやストレージの価格が急上昇している。それでも品物が足りなくて獲得競争になっているぐらいである。

AppleはiPhoneの圧倒的販売量を持って半導体メーカーと交渉してきたのであるが、ついにApple側の努力では賄いきれないぐらいのコスト上昇になってしまい、商品価格に転嫁することになるのだという。

次のiPhoneはApple Intelligenceの強化に伴い、搭載RAMの容量が増えるという話もあるし、元々原価が上がる要素は強かった。RAMやストレージの確保ができているならばApple内部で吸収できるところであるが、それが難しくなってくると、吸収も難しいので、転嫁せざるを得ない。

では、いくらぐらい値上げになるのかというと現時点では皆目見当はつかない。現時点でも円安為替のためにiPhone 17 Proの256GBモデルは179000円という高価な額であるが、次のiPhone 18 Proは256GBモデルでも200000万円を超すのではないかと個人的に考える。

流石にiPhoneがさらに値上げとなると考えてしまうが、今使っているiPhone 16 Proのバッテリー容量が減ってきているので、今年は買い替えたいと考えているため、値上げしても買わざるを得ないだろう。改良されたApple Intelligence対応を考えると対応モデルであるiPhone 16 Proで延命するのも少し厳しいと思っている。

Appleがどの製品をいつからどのぐらい値上げするのかは今後の発表次第ではあるが、注意して見守っていきたい。

タイトルとURLをコピーしました