映画「ターミネーター2/拡張特別編」を輸入盤Blu-rayで見た雑記

レビューの詳細は、『ターミネーター2/拡張特別編』Blu-ray(輸入盤)レビュー|“拡張特別編”だから見えてくる人間と機械の関係。別エンディングまで収録した最長版【SDR / dts-HD MA】を参照のこと。

「ターミネーター2」はレーザーディスク時代からそれこそ何回となく見ている。当然特別編も見ているし、今日見た拡張特別編も2000年にリリースされたUltimate Edition DVDで見ている。

ただ、今日見た輸入盤Blu-rayでの拡張特別編は過去ログを調べた限りでは通しで見たことがないようである。Blu-rayのシュリンクは取り外してあるし、メニュー画面とかTHXトレイラーはよく知っているのだが、どうもハイライトシーンだけちょこちょこ見ただけっぽかった。

8ヶ月前、「コレクションしたBlu-rayのいくつかが再生不良発生」の記事で書いたのだが、2009年ごろのLIONSGATEのBlu-rayのいくつかは、製造不良のため年月が経つと再生できなくなる問題が起きている。僕が所有している「TERMINATOR 2:JUDGMENT DAY/SKYNET EDITION」も対象Blu-rayになっていて、「見られなくなると困るな」と8ヶ月前に書いた。

Blu-rayが製造不良のため再生不良かどうかは映画全編を通して見るしかないのであるが、何回も見ている作品なのでなかなか見る気にならなかった。他の作品を見たい気持ちが強かったのもある。

ただ、今日はゆとりの一日であり、何か映画を見ようと思った際に、この「TERMINATOR 2:JUDGMENT DAY/SKYNET EDITION」で最長の上映時間になる「拡張特別編」をBlu-rayで見てみようと思った。

ストーリーはわかっているので、画質、音質、サラウンド効果、再生不良に陥らないかを重点に視聴したのだが、まず再生不良は起こらなかったので、Blu-rayの状態は問題ないことがわかった。

画質や音質、サラウンド効果について言えば、以前4K UHD Blu-rayの「ターミネーター2」劇場公開版との比較で見ていて、解像度こそ2Kに制限されているものの、ノイズリダクションが効きすぎている4K UHD Blu-ray版に比べれば多少はフィルムグレインが見える本Blu-rayの方がフィルムを見ている感覚に近いと思う。サラウンドも4K UHD Blu-rayはdts-HD MA 5.1chなのに対し本Blu-rayはdts-HD MA 6.1chと古いディスクなのにチャンネル数が拡大しているので、サラウンド効果は抜群である。

何回も見ている作品であるが、特別編や拡張特別編に使用されたカットのいくつかは忘れていたので、新鮮な気持ちで見ることができた。何にせよ、前から気になっていたBlu-rayの製造不良が起きていないかのチェックができ、問題がないことを確認し、作品そのものを楽しめたのは幸いだった。

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