7月に第3者委員会から横浜市職員に対するパワハラを認定されてしまった、現横浜市長の山中竹春。パワハラ認定されても市長の座に留まる意向だったが、今日のマスメディアの報道によると、辞職の意向を固めて、後援会で発表するということである。
パワハラ認定されながら、1ヶ月近く市長の座に留まる意向を示していた山中竹春であるが、流石に市民の批判の声や、市議会からも辞職勧告を出されたり、不信任決議案の提出の方向で動いている状況では、辞職しかないと考えるし、パワハラを繰り返していた挙句、多分本人にはそれを治すことはできないと思われるので、辞職は妥当というか、当たり前のことだと思う。
パワハラや公益通報者保護違反をしていながら未だに首長の座に居座り続け、百条委員会や第3者委員会の報告を無視して自分勝手な判断で自分を正当化する兵庫県知事の斎藤元彦に比べれば、まだ横浜市の方はリスク管理が効いているとはいえる。パワハラをする山中竹春を市長の座につかせてしまった挙句、2期目も任せたのは市民の意識の薄さはあるとはいえるが、ここにきて流石に擁護できる人は少ないと思われるので、山中竹春が辞職をしてもし出直し選挙に出馬しても、投票する人は少ないのではないかと思う。ここで出直し選挙で市長が返り咲きになったら意味がないと思う。
僕は、2025年夏の横浜市長選挙では、当時からネット上で「山中竹春がパワハラをしている」という話を聞いていたので、山中竹春には投票しなかった。山中竹春再選後も気にはしていて、マスメディアで話題になった時には、「やはり」とは思っていた。今回の山中竹春の辞職は、妥当というか当然の結果だろうと思っている。
まだ正式に辞職願が出ているわけではないが、多分出て市長選挙が行われると思う。次の市長を誰にするかをよく見極めて投票したい。第2の斎藤元彦を生み出してはいけないと思っている。
