モデルナのワクチン4回目接種の副作用その2

8/27の13:30にモデルナのワクチンの4回目を接種した。昨日は、その副作用の1日目を書いていたので、今日はその続きを書いてみたい。昼から午後の体調回復により、今日の記事がモデルナワクチン4回目接種の副作用についての最後になると思う。

  1. 8/28 20:30 歯磨きをして、寝る準備をする。腕の痛みや体のだるさはないが、発熱はしているなという印象。
  2. 8/28 22:00 就寝。カロナールの効果が出ていたせいで、深夜3時ぐらいまではぐっすり眠れた。睡眠時間は7時間48分で、熟睡時間も3時間1分と体調的に回復傾向。ただ、深夜3時以降、カロナールの効果が切れたのか、腕が痛くてしばしば目が覚めかけていた。
  3. 8/29 5:30 一旦目覚めるので体温を測る。37.5度と微妙な体温。腕も痛いし、熱はまだあるので、起きて朝食を取った後、カロナールを服用しておく。
  4. 8/29 7:30 仕事をどうしようか迷ったが、今日は上司との月一度の面談があるのと、熱が37.5度と下がりつつあること、カロナールの効果で体のだるさはなくなりつつあること、在宅勤務なので休憩も自由に取れる、というところから、在宅勤務を開始する。仕事をしていると体から汗がじとっと書いているので、体温は下がりつつあるのだなと実感する。仕事がひと段落した8:30に体温を測ると、36.7度とようやく平熱付近まで下落していた。
  5. 8/29 12:00 8:30以降、体温計の予測式で数回測定するも、だいたい36.9度以内に収まっていた。予測式で36.9度以内ということは、実測式では36.5度程度とということなる。腕の痛みは軽くはなっているが、四十肩のように左腕を上げると痛くて上がらない。カロナールの効果が切れるだろう11:50に体温を実測式で測定するが、36.5度と平熱に戻っているので、ほぼこれでワクチンの副作用の発熱は治ったと思ってもいいだろう。
  6. 8/29 12:15 昼食を取る。熱も下がっているので、一旦カロナールの服用はやめる。この後、再度発熱するようなら、また服用すればいいという判断である。現時点で1日分のカロナールは残っている。
  7. 8/29 15:00 14:00から上司との面談。30分の予定が45分も面談になってしまい、かなり汗をかいてしまった。面談が終わったので、体温を測ると、36.1度と平熱の中でも低い方。汗かいたので熱が下がっているのだろう。
  8. 8/29 16:00 仕事が終わったので、スーパーに食料を買いに行く。昨日は冷凍の食材を電子レンジで温めて食べたのだが、今日は動けるので、スーパーで食料を調達。明日以降なくなる食材を中心に買い溜める。昨日食べた冷凍食品の補充もしておく。
  9. 8/29 17:00 スーパーからの買い物から帰って、30分経過したので、体温を測る。17:00-18:00が人間の体温が一番高い時間である。その結果は35.8度と、かなり下がっている。よって、モデルナワクチンによる副作用は概ね解消されたことになる。まだ、注射を打った左腕は少し痛むのだが、倦怠感もないし、頭痛もしないので、副作用はほぼなくなったとみて良いと思う。

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