KDDIの通信障害補償、povoはデータトッピングを進呈

2022年7月初旬のKDDIの通信障害は、世間にかなりのインパクトがあった。何せ、60時間以上も電話もデータ通信もほとんど使えなかったのだから。それで、KDDI側がなんらかの補償をユーザーにするということは、以前にニュースで流れていた。

昨日、その通信障害についての報告をKDDIは国に行い、ユーザーへの補償について公式に発表した。KDDIのユーザーには基本一律200円の返金を行う、という発表だった。音声サービスのみの契約で電話が使えなかったユーザーには、基本利用料の2日分に相当する額を返金するとも発表している。まあ、妥当な額かなと思った。

ただ、povoについては、基本利用料が0円なので、200円返金はトッピング代の返金かなと思っていたのであるが、携帯電話ジャーナリストの石川温氏がTwitterに呟いたところによると、データトッピングを無料進呈、となっていた。

それで、povoの公式サイトを確認したところ、確かにデータトッピングを無料進呈になっていた。正確には基本利用料が0円なので、3日間/1GBのデータトッピングを無料進呈、と明記されていた。povoだから、データトッピング無料進呈が妥当かなと思ったが、200円返金かと思っていたら違ったので少々驚いている。多分有効期限があるのだと思うが、3日間/1GBはちょっとした外出時には使えそうなトッピングだと思っている。

僕の場合、通信障害が発生した時には、期間限定の30日間/1GBのトッピングをしたところであり、実際に外出して契約しているiPad Proでセルラー通信をしていたところ、特に障害にぶち当たらず、データ通信できていたので、ほんの少しだけ得になっているかなと思う。続報は今後になると思うが、とりあえずKDDIの対応は悪くないと思う。

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