中古マンション売買手続きの手付金支払いの話とフラット35の申請書の話をする

16日に、中古マンション購入申込書を記入し、不動産会社に提出するという記事を書いた。16日時点では、まだ申し込みをした段階であり、物件の購入手続きは売主はしていなかったのだが、今日、不動産会社から電話があり、物件を押さえられた、という連絡はあった。なので、僕が「この物件ならば妥当だろう」と思って「購入申込書」に書いた物件の売買に一つ進捗があったことになる。

電話の中で、売買手続きはゴールデンウィーク中の30日を目安に売主と行うように進めている、という話があった後、手付金として100万円強の入金が当日必要である、という話はいただいた。これはローンにはならないみたいなので、スマートフォンの銀行アプリの振込限度額を200万円にアップする手続きを行なっている。多分、当日にはスマートフォンから指定された口座に振り込みをすることになるのだと思う。

後、精神疾患を抱えているため、通常の住宅ローンは通らなかったという話は書いているが、唯一通りそうなのはフラット35である。フラット35が通りそうなのは、単に団体信用保険をつけなくてもローンの申請ができるからで、精神疾患のために団体信用保険の審査に落ちているものと思われる僕的には、これが無いだけでローンに通る可能性は高くなると思う。金利が高いのは難点だが。

ただ、30日の売買契約時にフラット35のローン審査が通るかどうかはわからない。審査に時間がかかるから、30日に可否決の結果が出るとは限らない。なので、申請書類は送ったので早めに記入して返信して欲しいという話もあった。

先ほど、郵便ポストを見たところ、フラット35の申請書類は届いていた。ただ、今日は書く気にならないし、今日書いたところで郵便の収集は時間的に終わっているから、この土日で書くつもりである。できるだけ早めに動きたいとは思うが。

また、バタバタする週末になりそうだが、時間はあるので、じっくり書類は書きたいと思う。

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