昨日の夕方、16時に那覇空港から成田空港にJetstar便で到着した。成田空港からどうやって帰るか、到着した第3ターミナルから、鉄道のある空港第2ビル駅まで歩きながら考えた。
横浜まで行くリムジンバスも頭の片隅をよぎったが、成田空港から横浜までの運賃が4000円もするので、除外してしまった。時刻が合うかどうかもわからなかった。
空港第2ビル駅が近づいたのでiPhoneにインストールしてあるYahoo!乗換案内でどうやって帰るか検索をかけた。すると、行きに乗ったのと同じ成田スカイアクセス線が料金も安く、時間的にも済むことがわかった。
京成線内をスカイライナーに乗って日暮里まで行き、JR山手線で品川まで出て、京浜急行に乗るという手段もあったのだが、特急料金がかかる割には自宅最寄りの駅への到着時間があまり早くもなかった。スカイライナーの出発時間が成田スカイアクセス線の10分後という事情もあった。
それで空港第2ビル駅で京成線のホームを選び、成田スカイアクセス線の乗車位置の人の列の最後尾に着くことにした。
成田スカイアクセス線がホームに到着して乗車するのだが、車内はかなり混んでいた。日曜日の16時という成田空港に飛行機が到着する時間帯に乗った関係もあるのだろうが、大きいスーツケースを持った旅行者が車内に大量にいて、座席に座れないだけでなく、立つ位置を確保するのも少々苦労した。
結局、僕は青砥駅で都営浅草線の始発電車に乗り換えたのだが、空港第2ビル駅から青砥駅まで約1時間、ずっと立ったまま移動する羽目になった。
旅行客の1/3ぐらいは途中の東松戸駅で他の鉄道に乗り換えるために下車してしまったのだが、成田空港から夕方の電車で移動したことがなかったので、予想外の混雑に驚いた。飛行機内でずっと座っていたので、1時間の列車内の立ち姿勢は体には良かったのだが、喉が渇いてもリュックの中にあるペットボトルのお茶も飲めず、多少辛かった。
成田空港には22年ぶりの訪問だったし、京成電鉄を利用するのは初めてだったのだが、インバウンド需要と、LCC便の就航がこんなところに影響しているのだな、と改めて思った次第である。

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