スター・トレック ヴォイジャー 第146話「聖域ユニマトリックス・ゼロ パートII」

ボーグ集合体から離れ、ユニマトリックス・ゼロに集う人たちを救うためウイルスを生成し、ボーク艦に乗り込んだジェインウェイ達。ボーグに同化されてしまうが、それも想定済みだった。しかしボーグの同化を防ぐ薬の効果が切れたトゥヴォックの情報により、ボーグ・クイーンに作戦が発覚してしまう。ボーグ・クイーンはジェインウェイと交渉し、ジェインウェイがアンチウイルスの情報を教えなければ、ボーグ艦もろとも自爆させるという手段をとる。ジェインウェイは、ボーグに屈したかのように見えたが、じつはもう一つ作戦があった。

シーズン・クリフハンガーのボーグ物ということで話は盛り上がる。ボーグ艦に乗り込んだジェインウェイ達がボーグに同化されないというのはちょっとインチキ臭いが、話を進ませるのにはそうするしかないのだろう。ボーグの中でユニマトリックス・ゼロに集っていた者達が次第に個人としての立場を回復して、ボーグにいずれは反乱を起こしていくのではないかと思うと、ボーグも段々弱体化しているなと思う。ヴォイジャーになってから、ボーグの強大さがちょっと薄れていて、ただの強敵に陥っているのが残念と言えば残念。

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